日々是のブログBlog

    スタバで…

    先日、事務所の近所にあるスタバに行った時のこと

    店内は6割程度の混み具合。

     

    カウンターで商品を受け取り、

    小さなテーブルでメールをチェックしながら、

    冷たい飲み物を飲んでいると、

    隣のテーブルに

    ご高齢の女性が一人で座りました。

     

     

    しばらくすると、

    若い男性スタッフが、

    飲み物を持ってその女性のもとに…

     

    ご高齢なので

    カウンターで待ってもらったり、

    自分で席まで運ぶのも大変だと気を使ったのでしょう。

     

     

    「ごゆっくりどうぞ。」と言って

    男性スタッフが立ち去ろうとした時、

     

    「すみません。娘にここまで車で向かいに来て貰おうと思うのですが、

    ここはどこなんでしょう?

    携帯電話のメールで、場所を知らせたいのですが…」

     

    「スターバックスの○○店です。」

     

    そう答えると、

    男性スタッフはそのまま言葉を続けます。

    「もし宜しければ、私が代わりにメールを打ちましょうか?」

     

    その言葉に

    お礼を言って

    携帯電話を手渡すと、

    「ここは、どういう店なの?よくわからなくて…」

    安心したように

    男性スタッフに質問をします。

     

    携帯電話のキーを押しながら、

    「スターバックスは、アメリカの…」

     

     

    次の予定があるため席を立ちましたが、

    私の後ろでは、

    ゆっくりと丁寧な口調で説明する男性スタッフと

    それを聞くご高齢の女性の間で

    優しい時間が

    続いていました。